「どのハウスメーカー・工務店で建てたらいいかわからない…」
「数社に絞り込んだけど、迷って決めきれない…」
この記事は、注文住宅を建てたいけどハウスメーカー・工務店選びで迷っているあなたにオススメの内容となっています。
- ハウスメーカー・工務店選びの決め手
- ハウスメーカー・工務店選びに失敗しないためのポイント
- ハウスメーカー・工務店選びで失敗した人の口コミ
- ハウスメーカー・工務店選びで成功した人の口コミ
憧れのマイホームを手に入れるため、住宅展示場に行ったり資料請求したりと、いろいろなハウスメーカー・工務店を比較していると思います。
どの会社も魅力的なデザイン・設備があって良いとこ取りしたいところですが、一生住むことになる家ですので悩むのは当然ですよね。
「決め手」を知っていれば、スムーズにハウスメーカー・工務店選びが進んでいきます。
建てた後に後悔しないためにも、これからご紹介するハウスメーカー・工務店選びの「決め手」をぜひ参考にしてみてください。
ハウスメーカー・工務店選びの「決め手」ランキングBEST5
1位:「人」 営業マンが信頼できる
第1位は「人」。
結局、家を建てるのも設計するのも「人」です。
信頼できない営業マンや設計士さんに、一生を左右する大事なイベントを任せることはできません。
私の場合は性能や価格、デザインもさることながら、担当の営業マンが信頼できる方だったので、安心して家づくりを進めることができました。
入居して5年以上たった現在でも、ハウスメーカー・工務店に選びに後悔したことはありません。
しかしながら当然、人と人ですので相性もありますし、相手もプロなのでみんないい人に見えるかもしれません。
- 他社を否定しない
- デメリットも包み隠さず、丁寧に説明してくれる
- 契約を急かさない
信頼できる営業マンのポイントは上記の3つです。
①他社を否定しない
他社を下げて、自社を上げようとする営業マンは信頼できません。
陰口を言う人を信頼できる人はいないでしょう。
裏でコソコソ悪いことをしているのではないかと勘繰ってしまいますよね。
正々堂々と営業してくれる「人」こそ、信頼できる証です。
他社をおとしめるような発言をする営業マンには気を付けよう。
②デメリットも包み隠さず、丁寧に説明してくれる
デザインが良く、間取りは自由。設備も豪華でそのうえ安い…そんなハウスメーカー・工務店は存在しません。
それぞれの住宅会社には必ず強みや弱みがありますし、間取りやデザインにしても完璧なものはありません。
「この設備は~のメリットがあります。しかし、~のようなデメリットがあります。」
など、丁寧に説明してくれる人は信頼できますよね。
- 質問をしても嫌な顔せず丁寧に対応してくれる
- 相談がしやすい雰囲気
も大事な要素です。
わからないことをわからないままにしたり、要望を伝えることができなかったりすると、後悔の原因になります。
一生に一度の大事な家づくりですので、きちんとコミュニケーションが取れる営業マンを見つけましょう
質問をしても嫌な顔せず、メリット・デメリットを含め丁寧に説明してくれる営業マンは信頼できる。相談しやすい雰囲気かどうかも大事。
③契約を急かさない
残念ながらお客のことは考えず、「契約」をとりたいだけの営業マンもいます。
検討段階で迷っている状態で、契約を迫ってくる営業マンがいたら注意しましょう。
本当にお客のことを考える営業マンであれば
- どのような家を建てたいのか
- どのような不安があるのか
など、理想の家づくりに対し、真摯に向き合ってくれるはずです。
そのような悩みを解消せずに契約を迫ってくるのは信頼できない証拠でしょう。
契約を急かさず、理想の家づくりに真摯に向き合ってくれる営業マンは信頼できる。
2位:「性能」 気密性や断熱性など、機能性、省エネ性能に優れている
第2位は「性能」。
それぞれの住宅会社が公表している「気密性・断熱性」など、機能性、省エネ性能に優れていることが決め手になります。
気密性・断熱性が高ければ、夏は涼しく、冬は暖かい快適な住まいが実現できます。
また、冷暖房の効率が高くなることから、電気代の節約になり、ランニングコストを抑えるメリットもあります。
国土交通省によると、気密性・断熱性に優れた「省エネ住宅」は
- 夏は涼しく、冬は暖かいので快適に過ごせる
- ぐっすり寝られてすぐ起きられる
- 喘息などになりにくい
- 入浴事故リスク低減
- 掃除が楽になる
引用:国土交通省ホームページ
など、経済的で快適なだけでなく、健康的であるといったメリットがあります。
性能はその他にも
- 耐震性
- 耐久性
- 防犯性
- 遮音性
など、安心安全に暮らすためには欠かせないものばかりです。
- 「全館空調」
- 「床暖房」
- 「太陽光発電」
- 「蓄電池」
など、こだわりの設備に強みを持つハウスメーカー・工務店を決め手にするのもオススメです。
性能が低くて困ることはあっても、高すぎて困ることはありません。
当然、予算との兼ね合いもありますが、これから何十年も暮らす家は当然良いものがいいですよね。
私は高気密・高断熱性に優れた家に住んでいますが、やはり快適ですし、電気代も安く済んでいます。
夏は涼しく冬は暖かい家に住むことができる…これだけでもハウスメーカー・工務店選びは成功したと自信を持って言えます。
ハウスメーカー・工務店選びで悩んでいるあなたは「性能」を決め手にしてみてはいかがでしょうか?
気密性や断熱性、全館空調や床暖房など、機能性に優れた家は快適。予算内で高性能の住宅会社を選ぼう。
3位:「価格」 希望の予算内で建てられる
第3位は「価格」。
家を建てる場合は、当然予算があると思いますので、予算内で建てられるハウスメーカー・工務店を選ぶ必要があります。
とはいえ、そもそも相場がわからないので、予算を決めようがないという方もいると思います。
住宅金融支援機構がフラット35の利用者に対し、調査を行った結果を参考にしてみましょう。
区分 | 平均所要額 |
土地付注文住宅 | 4,455万円 |
注文住宅(土地なし) | 3,572万円 |
引用:住宅金融支援機構「2021年度 フラット35利用者調査」
購入者の世帯年収についても、土地付注文住宅、注文住宅(土地なし)どちらも平均600万円台となっており、実に半数以上が世帯年収600万円以下という結果です。
そのため
- 土地を持っているか
- 世帯年収はいくらか
このあたりを勘案しておおよその予算を決めましょう。
ちなみに予算に関しては、営業マンに事前に伝えておいたほうがいいです。
営業マンからいろいろな話を聞いた挙句に、予算があわないために断念したとなったら時間の無駄だからです。
予算を決め手に、効率よく家づくりを進めていきましょう。
あらかじめ予算をたて、その範囲内でハウスメーカーを検討してみよう。
4位:「アフターサービス、会社」 保証内容・期間がしっかりしており、倒産する心配がない
第4位は「アフターサービス、会社」。
注文住宅は契約してから入居するまでに1年近くかかりますが、入居してから何十年と生活することになります。
つまり、入居後に安心して生活するためにアフターサービスは非常に重要です。
日本では法律により、新築住宅の屋根や床など構造上主要な部分については、10年間保証されています。
10年保証とは?
10年保証とは、新築住宅の「基本構造部分」について、売主である不動産会社や注文住宅の建築会社等に、引き渡し後10年間、瑕疵担保責任を負うことを義務付ける制度のことです。10年保証については、「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」等に規定されています(同法第94条、第95条)。また、瑕疵担保責任とは、何らかの瑕疵(欠陥)が見つかった場合、無料補修などを行うということです。ここでいう「基本構造部分」は、住宅の基礎、基礎ぐい、壁、柱、小屋組、土台、筋かい、床版、屋根版、梁(はり)、けたなど、「住宅の構造耐力上主要な部分」と「雨水の浸入を防止する部分」のことです。
新築住宅のそのほかの部分(内装など)については、瑕疵担保責任を2年とするのが一般的です。
引用:SUUMOホームページ
しかし、憧れのマイホームに10年以上住むのでは当然ですので、もう少し長くないと不安ですよね。
入居して11年後に雨漏りし始めた…想像したくないですが、そのような場合は保証の対象になりません。
大手ハウスメーカーの中には保証期間を延長しているところもあります。
初期保証 | 最長保証 | |
スウェーデンハウス | 10年 | 20年 |
三井ホーム | 10年 | 60年 |
一条工務店 | 10年 | 30年 |
タマホーム | 10年 | 60年 |
ダイワハウス | 30年 | 60年 |
積水ハウス | 30年 | 永年 |
住友林業 | 30年 | 60年 |
へーベルハウス | 30年 | 60年 |
セキスイハイム | 30年 | 30年 |
パナソニックホームズ | 35年 | 60年 |
ミサワホーム | 35年 | 永年 |
トヨタホーム | 40年 | 60年 |
会社が倒産しないことも重要です。
当然ですが、倒産してしまえば長期保証どころかさまざまなアフターサービスが受けられない状況になります。
ただし、倒産しても新築後10年までは、先ほど述べた「10年保証」によって、住宅の基本構造部分については、保証機関から保証されます。
ちなみに倒産しないかどうかの見分け方はありません。
当たり前ですが、何十年も先のことなんて誰もわかりません。
- 時代の変化に順応できない
- 省エネルギー性能が高い住宅をつくっていない
- 過度な値引きをする
- 営業マンの対応が悪い
- モデルハウスの掃除が行き届いていない
上記のような住宅会社は危ない会社であると言えるでしょう。
住宅は建てた後も大事。アフターサービスがしっかりしているところを選ぼう。
5位:「間取り、デザイン」 希望の間取りが実現でき、デザイン性にも優れている
第5位は「間取り、デザイン」。
住宅会社によって、希望の間取りができる場合とできない場合があります。
間取りにこだわりたい方は、事前に営業マンの方に確認したほうが良いでしょう。
一般的に間取りの自由度は
鉄骨造住宅 > 木造住宅
となっており、鉄骨造住宅は強度があるため、開放的な間取りにできます。
木造住宅のなかでも
- 在来工法
- ツーバイフォー工法
があり、在来工法の方が比較的間取りを自由にできます。
柱が少なく開放的で広い部屋がほしい方は「在来工法」、もしくは「鉄骨造」のハウスメーカー・工務店を決め手にしましょう。
在来工法とツーバイフォー工法の違いについては、以下の動画がわかりやすいので、参考にしてみてください。
また、デザインについては、住宅会社のホームページや住宅展示場、資料請求などでそれぞれの特徴をチェックしてみましょう。
モダン風、和風など自分のお気に入りのデザインがあれば、住宅会社の選択肢が絞り込めます。
ハウスメーカーによって間取りやデザインに特徴がある。理想の間取り、デザインを軸に絞り込んでみよう。
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ハウスメーカー・工務店選びに失敗しないためのポイントとは?
ハウスメーカー・工務店選びに失敗しないためのポイントは以下の4つです。
※上記はタップして移動できます。
それではひとつずつ解説しますね。
値引きで判断しない
1つめは「値引きで判断しない」です。
「○○万円する人気のオプションが今ならタダです。」
「今ご契約いただくと○○%値引きいたします。」
このような常套句で契約を急がないようにしましょう。
住宅会社はいつも何かしらの値引きやイベントをしています。
私はいろんな時期にいろんな住宅展示場に行きましたが、どの住宅会社も何かしらの値引き・イベントを行っていました。
一生に一度の大きな買い物なので、値引きだけで判断せずに、しっかりと比較・検討しましょう。
値引きやキャンペーンはいつでも行っているので、じっくりと検討しながら理想の家づくりを進めよう。
住宅展示場だけで判断しない
2つめは「住宅展示場だけで判断しない」です。
住宅展示場にあるモデルハウスは実際に住む家とは異なることが多いからです。
一番の違いは「大きさ」です。
打ち合わせの場所としても使われるため、広く作られているところが多くなっています。
広くなっている分、開放的なつくりになるため、実際に住むと「何かが違う…」ということになりかねません。
「グレードやオプション」にも違いがあります。
一般的にモデルハウスには最高級のグレードやオプションを採用しています。
モデルハウスと同じ仕様にしてしまうと、思ったよりも高額になるケースも多々あります。
住宅展示場を見学するときは、以下のポイントを確認しましょう。
- 間取り
- デザイン
- 設備
- 収納
- オプション
理想とする間取りが実現できそうか?デザインは?設備や収納は満足できるか?などを重点的にみるようにしましょう。
モデルハウスに備え付けられている設備・仕様はオプションなのかどうか?を確認すれば、思ったより高額になることも避けられます。
また、ハウスメーカーによっては
実際に入居している住宅の見学会を行っているところもあります。
私もモデルハウスだけではリアルな生活のイメージがわきませんでしたが、実際の住宅を見学することで自信を持ってハウスメーカーを決めることができました。
実際に住んでいる住宅への見学は可能ですか?
と営業マンに確認して、現地を確認してみることをオススメします。
モデルハウスは実際の住宅とグレードや設備が異なる場合がある。実際に住んでいる住宅の見学会をしているところもあるので、積極的に参加しよう。
ハウスメーカーや工務店の知名度のみで判断しない
3つめは「ハウスメーカーや工務店の知名度のみで判断しない」です。
大手ハウスメーカーというだけで、理想の家ができるとは限りません。
理想の家は人それぞれ違いますし、ハウスメーカーによっても得意不得意があるからです。
極論ですが、木造平屋住宅を売りにしているハウスメーカーに、理想的な鉄骨3階建て造住宅は難しいですよね。(そもそも断られるかもしれません。)
大手ハウスメーカーはそれぞれ自社ルールを設けているため
- 部屋ごとに窓の数が決まっている
- 吹き抜けの大きさが決まっている
- 自社キッチン以外を採用する場合は高額なオプション料金がかかる
など、間取りや設備に制限があります。
さまざまな住宅会社を比較・検討したところ、大手ハウスメーカーに決めるのであれば問題ありません。
ハウスメーカーの特徴や強みを理解せずに、知名度のみで決めないようにしましょう。
知名度のみで判断せずに、ハウスメーカーごとの特徴や強みを理解しよう。
ハウスメーカーの特徴や強みを家にいながら無料で簡単に知る方法とは?
複数社を比較して検討する
4つめは「複数社を比較して検討する」です。
モデルハウスを見学したり、カタログを見たりすると
「このハウスメーカーがいいかも…」
と思ってしまいますよね。
他にも魅力的なハウスメーカー・工務店はたくさんあるはずなのに、考えるのが面倒になって、即決してしまうことはよくある話です。
私も最初に入ったモデルハウスを見学して
「この家は理想的だ…」
と思ったのもつかの間、数社まわっているうちに
- 最初見たところよりも魅力的な設備があった
- 誠実に対応してくれる営業さんに出会えた
- 性能が高く住み心地がよさそうだった
という経験があります。
何社もまわっているうちに住宅に関する知識もつくメリットもあります。
聞いたことがないハウスメーカー・工務店でも、大手ハウスメーカーに負けない特徴、強みを持つ優良な住宅会社はたくさんあります。
- 人
- 性能
- 価格
- アフターサービス、会社
- 間取り、デザイン
大手ハウスメーカーに限らず複数社を検討したうえで、上記の決め手を参考に家づくりを進めていきましょう。
1社だけ見て即決するのではなく、大手に限らずいろんなハウスメーカー・工務店を比較してみよう。
ハウスメーカー・工務店選びの口コミは?
ハウスメーカー・工務店選びで失敗した人、成功した人の口コミを見ていきましょう。
ハウスメーカー・工務店選びで失敗した人の口コミ
男・会社員
設計力は非常に高く、全ての無理難問に要望に応えてくれました。また、向こうからの提案もすごくセンスがいい。おしゃれです。価格も、基本の価格は非常に高いですが、個々のオプションは意外と安い。この値段でこんなのできるの?って思うことが多々ありました。ただ一点、対応は遅い。後日連絡しますの後日が長い。いついつまでに建ててくれって言って、何とか頑張りますの返答が、本当に頑張ってるのかってくらいのんびりしているように感じた。結局半年以上遅れた。確かに、忙しいと思うし、色々無理難題があり、それに対応してくれているのは分かるが、もう少し連絡を密にとって、頑張ったが出来ませんって感じにしてほしかった。ただ、家は最高です。
引用:クチコミランキング
29才・女
見積もりでかなり予算オーバーしたので指摘すると、店長が「確かに一般人には高いですが、これだけ年収がありますし、ローンで支払いするのであれば購入できますよね」と言われた。店長が相手だったのでかなり驚き、この一言で、この会社で家を建てるのは無理だと思った。
引用:クチコミランキング
ハウスメーカー・工務店選びで成功した人の口コミ
57才・女・専業主婦
他社と比べて営業マンの人柄が良く安心して相談でき、設計の方にもいろいろ無理を聞いて頂きました。予算をふまえて、それ以上のオプションでは価格もきちんと提示してもらえたので、納得しながら建築費を積み上げて行けました。内装も落ち着いたくつろげる家で、概ね自分の思い通りの家になり満足しています。アフターケアーもきちんとした対応で安心しています。
引用:クチコミランキング
ハウスメーカー・工務店選びで失敗した人、成功した人の口コミを見ていくと、やはり「人」で判断している方が多いようです。
いくら性能やデザイン、コストパフォーマンスが良くても、営業マンの方が信頼できないと満足な家づくりができません。
家づくりを検討しているあなたも信頼できる営業マンを見つけて、理想的な家づくりを進めていきましょう。
やはり最後は「人」。最高の性能を持った家でも、信頼できない営業マンは避けるべき。
アフターサービスの対応が悪かったりと建てた後に後悔することもある。
無料で利用できる注文住宅カタログ一括請求サービスの評判・口コミはこちら>>
まとめ
家づくりで一番悩むところが、ハウスメーカー・工務店選び。
私も散々悩みましたが、やはり「決め手」はあります。
私の家づくりの経験から学んだ失敗しないハウスメーカー・工務店「決め手」ランキングはこちら。
- 1位:「人」営業マンが信頼できる
- 2位:「性能」 気密性や断熱性など、機能性、省エネ性能に優れている
- 3位:「価格」 希望の予算内で建てられる
- 4位:「アフターサービス、会社」 保証内容・期間がしっかりしており、倒産する心配がない
- 5位:「間取り、デザイン」 希望の間取りが実現でき、デザイン性にも優れている
上記の「決め手」を参考にして、理想の家づくりをスタートしましょう。
「決め手」をもとに理想的な家づくりをスタートする最適な方法とは?
- 安く注文住宅を建てたい方
- 注文住宅を建てたいけど、何から手を付けてよいかわからない方
- 忙しくて住宅展示場に行けない方
- 家づくりを絶対に失敗したくない方
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